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リチウムイオン電池使用製品(モバイルバッテリーなど)による発火事故が増えています。

昨年(令和7年)にリチウム電池から出火した火災件数は、国内で1,297件です。
製品別では、モバイルバッテリーによるものが多く、次いでスマートフォン等の携帯電話、電動工具です。

(総務省消防庁調べより)
出火原因
◎モバイルバッテリー ➡ 車内・かばんの中や布団の中など高温下での使用、放置、落とすなどの外部からの強い衝撃
◎携帯電話機 ➡ 車内・かばんの中や布団の中など高温下での使用、放置、落とすなどの外部からの強い衝撃、分解等
◎電動工具 ➡ 非純正バッテリーの使用

(総務省消防庁調べより)
モバイルバッテリーの発火の前兆として・・・
★使用可能時間が短くなった
★異音・異臭がする
★異常に熱くなる
★リチウムイオン電池の部分が膨らむ
粗悪品を見極めるには
◎極端に安い製品は避ける
◎販売元・メーカーが信頼できるか確認する
◎問い合わせ窓口が日本にあるかを確認する
もしも火災が発生したらパニックになってしまいます。
事前に消火方法を知っておきましょう。


他にもリチウムイオン電池に起因すると考えられる発熱・発火等の事故情報では、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチ、携帯用扇風機が増加傾向にあるようです。

★強い衝撃や圧力を加えないようにしましょう
★高温になる場所では使用・保管しないようにしましょう
★充電は安全な場所で、なるべく起きている時にしましょう
★異常を感じたら使用を中止しましょう
★発火した時はまず安全を確保し、できれば大量の水で消化しましょう
★製品情報、リコール情報を確認しましょう
★公共交通機関では、持ち込みルールを守りましょう
廃棄する際にも注意が必要です。
安易に他のごみに混ぜて捨てるようなことはせず、廃棄方法を確認してから出すようにしましょう。