お知らせ

News

あなたの会社は【まさか!】の時の人命救助対策はしていますか?『倒れコールシステム』

 

様々な業界で人手不足が深刻化しています。業界全体の高齢化が進み、一人作業はなかなか減っていないのが現状です。

さらに、一人で作業の時、緊急事態が起こっても助けを呼ぶことができず、発見された時には既に手遅れとなる可能性があります。

倒れコール工場①

 

『倒れコール』はアクシデントによる人の転倒(一定時間以上の倒れ込み)をセンサーで感知し、無線信号を事務所へ自動送信します。それと同時に大音量の警報音で周囲に知らせます。

    倒れコール1        倒れコール中島②

   倒れコール送信機

 

              卓上型受信機 HC-350 (1) ワイヤレス受信機

 

   通常は、上記ワイヤレス送信機とワイヤレス受信機で使用可能です。

           送信機と受信機の距離が100m以上離れていれば中継機が必要となります。

 

        倒れこみ③

       設定時間以上の倒れ込みで異常を検知し、95dBの警報音と警報信号を発信します。

        受信機 電気工事④

       ※こちらの受信機は電気工事が必要となります。

            フラッシュマルチサイレン⑤

       LEDフラッシュマルチサイレンは、無線の物、有線の物があります。

 

          倒れ込み助け⑥

 

   導入事例

24時間操業の工場で  →  少人数作業の非常報知

プレス工場等の危険区域で → 大型機械の巻込み事故対策に

◇経費節減の対策として  →  安全対策の機械化による人員削減

 

安全で安心な職場環境は人材確保にも繋がります。夏の猛暑による熱中症対策はもちろんのこと、従業員の安全で働きやすい環境を確保するためにもお勧めします。

弊社では、倒れコール一式のデモ機の貸し出しを行っております。全国各地からお問い合わせをいただいております。

ホームページから、あるいはお電話でお問い合わせください。

ご相談、お待ちしております。