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『さすまた』などの護身具(防犯対策グッズ)は置いていますか?

 

宝石店の強盗、スーパー、コンビニの刺傷事件など様々な事件が度々起きていますが、何か対策はされていますか?

命が狙われるような場合は身を護る物が必要です。

   

            テレ玉NEWSより 越谷市役所での防犯訓練

 

『さすまた』は相手を抑えるために有効な道具ですが、不審者より力が劣っている人が『さすまた』を使うと逆に自由を奪われかねません。不審者や危険人物と向き合った時は、必ず安全な距離を保つことが重要です。

『さすまた』は複数人で協力して対処するようにしてください。一人では押さえつけられません。

胴体を狙うだけでなく足元を狙うようにする。

後方からひざ裏を押す。

水平に押さず、下から上に突き上げるようにして使う。

普段から『さすまた』を使う練習をしておかないと効果が発揮できないので、使い方に慣れておくことが重要です。

     

 

店舗などは閉店間際の事件が多いのですが、昼間も接客中であっても防犯意識は持つように従業員に徹底しておくようにしてください。

 

  『アレストボール』      ¥4,800(税抜き)

★逃走する犯人をしっかりマーキング

★液体マーキング機器「アレストボール」は蛍光色の特殊液を犯人の身体や逃走車両に付着させることにより、昼夜を問わず犯人の識別を可能にするものです。

 

  

 40g入り ¥4,800 (税抜き)

『催涙スプレーTG2510』

★コンパクトで女性のハンドバッグに入れ携帯できる護身用催涙スプレーです。

★成分はOCガス(唐辛子成分)で目に入ると焼け付くような痛みを感じます。約1時間すれば元に戻ります。(失明することはありません)

★吸い込むとくしゃみが止まらない、咳き込むなど非常に苦しい状態が続きます。

 

注)催涙スプレーを携帯する場合「正当な理由」がないと罪に問われることがありますので取扱い、持ち歩きには十分注意が必要です。護身用と称して常にカバン内に催涙スプレーを入れて持ち歩く行為や、コンサート会場・映画館・劇場・美術館など多数人が集まる場所では催涙スプレーを隠匿携帯する行為は「正当な理由」が認められない可能性が高く軽犯罪法に該当することになります。

 

 

   狙われない、諦めさせる対策はセキュリティハウスグループでご検討ください。