お知らせ

News

『遠隔マネージメントシステム i-NEXT』は、国からの助成金で費用の一部が補助されます

『勤務間インターバルの導入に取り組む中小企業事業主の皆さまを支援します』

勤務間インターバル制度とは、勤務終了から次の勤務の開始時間まで一定の休息時間を設けるという制度です。従業員のライフワークバランスの改善はもちろん、その導入に取り組む中小企業には時間外労働改善助成金が支給されることからも注目を集めています。

遠隔マネージメントシステムi-NEXT

『働き方改革 勤務間インターバル助成金』の対象と認めていただいたi-NEXTとはi-Padを活用して店舗・工場等を動画と音声で遠隔確認することができるシステムです。映像の情報漏洩を許さない高いセキュリティ性と防犯や照明・空調・電気錠の遠隔制御ができ、特許登録済みです。

i-NEXT助成金

働き方改革のインターバル制度に取り組んでいただき、その労務管理機器ソフトとしてi-NEXTを導入していただくとその費用に対して補助がでます。

i-NEXTを導入することで、管理者はいつでもどこにいても従業員の働き方を確認し、無駄な作業を見直し、残業が不要な仕事で残っている時にはその場で指導することで確実に残業を減らすことができます。

リアルタイムの動画と音声で確認し、音声機能を使ってリアルタイムで指示を与えたり、退社を促すことができます。また、映像を通じて部門間の仕事量の差を正確に把握し、適正な人員配置を図ることができます。

アイパッド823①

助成金の申請は(労働局への申請締め切り)2019年11月15日(金曜日)です。

※リースは対象になりません。

2019年導入補助金を利用したい方は、早目の準備や申請を心がけるのがおススメです。

是非ご活用ください。