防犯施工例

Works

施設内で利用者様の危険動作を早めに察知できるセンサーがありますか?

施工場所
特別養護老人ホーム、在宅型有料老人ホーム、グループホーム、ショートステイ
施工内容
予測型見守りセンサーを設置し、画像で危険動作の予兆を把握し、転倒事故の低減を図る。
相談内容

施設内で事故を未然に防ぐため転倒などの危険動作を早めに察知できるセンサーがあれば教えてください。

モリタカの提案

予測型見守りセンサーのご提案

 

予測型見守りセンサー「構造イメージ」

予測型見守りセンサー とは

壁に取り付けた赤外線センサーを使って非接触で検知することにより、利用者に負担をかけず安心して生活していただき、また、マットがずれるなどによる誤検知も発生しないため、スタッフの負担を増やさず安心して使っていただけるシステムです。

また、センサー本体とサーバーPCは有線LANで接続する信頼性が高いシステムです。

  予測型見守りセンサー3 - コピー  

 

  予測型見守りセンサー4

導入後、30分の講習ですぐに使い始めていただけます。

アラームが鳴ったら、画面にタッチすればすぐに部屋の様子が表示されます。

シルエット画像なのでプライバシーに配慮しつつご利用者の活動がわかります。

もし、画像が流出しても、個人の特定ができないため、安心です。

 

 

予測型見守りセンサー「簡単操作1」

危険動作を察知し通知することにより、早いタイミングで介助ができるようになります。

転倒事故の予防が出来て、優先順位も図れます。

 

更に、事故があった場合、録画した画像を使って、事故の原因を特定することにより対策が出来ます。

 

予測型見守りセンサー 録画1

 

予測型見守りセンサー『転倒事故の予防』

事故の発生を予防でき、転倒回数も減少すればスタッフの業務負担も軽減できます。

利用者、入居者の動作傾向が把握できるため、スタッフの介護への意識が向上し、介護の質も向上します。

モリタカでは様々なシステムを施設別、用途別にご提案いたします。

お問い合わせお待ちしております。

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