防犯施工例

Works

一般オフィス(事務所)の防犯対策

施工場所
一般事務所
施工内容
事務所入り口・駐車場の防犯
相談内容

事務所に防犯カメラを取り付けたいのですが、どこに設置するべきでしょうか?

 

モリタカの提案

事務所出入り口付近や駐車場などでの防犯カメラの設置が増えてきています。事務所の防犯対策を考える上で、自社ビル、雑居のテナントビルの一室、マンションの一室、自宅兼用など形態の特性を考慮することが必要です。

事務所玄関からの入出を確認するには常時監視が行える防犯カメラを設置します。裏口など人があまり通らない場所についても不審者が忍び込む可能性があるので防犯カメラを設置します。

カメラ取付工事をしている日向①

事務所入り口にセキュリティキーパーとカメラを設置

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事務所裏口(駐輪場側)にもカメラを設置

 

駐車場は誰でも自由に出入りができ、昼夜問わずに悪戯の可能性がありますので、駐車場の奥まで確認できるように防犯カメラを設置します。

防犯カメラがあることで、セキュリティの高さをアピールして泥棒にとって「侵入しにくい」場所であることを示すことが重要です。

防犯カメラの設置は「犯罪が起こったとき、カメラの映像が証拠になる」だけでなく、「犯罪の発生そのものを抑止する」効果が非常に大きいのです。

今回使用
アイテム
防犯カメラ
EX-SDIハウジング型デイナイトカメラ VHC-IR930EX

設置場所が明るいとこにはカラー映像、夜間など暗い所には白黒映像に自動に切り替わるデイナイト機能を搭載しています。

カメラを設置したことで防犯だけでなく来客対応などの日々の業務にも活用できます。

日常の無駄を省き、作業の効率アップにも繋がります。

社内管理、社員の意識改善など、防犯カメラは様々な用途で使用することが可能です。

 

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