防犯施工例

Works

ゴミステーションに防犯カメラを設置するメリット

施工場所
ゴミステーション
施工内容
ゴミステーション全体が確認できるように防犯カメラを設置
相談内容

最近、指定日以外でゴミを出す人や無分別が多く困っている。

モリタカの提案

ゴミ出しに関する問題は年々増加傾向にあるようです。

一人がルール違反をすると、次から次へと同じような事をする人が出てきます。防犯カメラを設置することによりルール違反をする人への抑止効果であったり、また放火対策にもなります。

泥棒が侵入を諦める時のポイント『指定日以外にゴミを出していない』が条件に入っていることをご存知でしょうか。

指定日以外にゴミ出しを許さない地域は住民の連帯意識が高いため、泥棒がその地域は避けるという事がわかっています。

反対に、ゴミステーションが散らかり放題だと、その地域全体が無関心で、誰がいつ荒らしてもわかりません。

ゴミステーションが綺麗であれば、泥棒は近寄らず、入居者は増えていきます。人が増えればトラブルも増えますが、防犯カメラが抑止力となりゴミ出しトラブルを解決する手助けとなるでしょう。

 

防犯カメラを設置する時には必ず『運用細則』を定めて、事前にルールを決めておきましょう。

不法投棄などが増える前に防犯カメラを設置したいとお考えのオーナー様などからお見積り依頼を頂いております。

防犯カメラはもちろん、ゴミステーション扉の鍵交換などもご相談承りますので、お気軽にご相談ください。

 

 

今回使用
アイテム

ハウジング型デイナイトカメラ VHC-IR850AH

設置場所が明るいところにはカラー映像、夜間など暗いところには白黒映像に自動に切り替わるデイナイト機能を搭載しています。

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