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今年も熱中症対策アイテムとして『倒れコール』を!!(工場などのワンオペ対策にも)

 

                  熱中症①

ワンオペとは『ワンオペレーション』の略で担い手が一人しかいない状態のことを指します。人手の不足する時間帯に一人の従業員がすべての仕事をこなす状況の事を意味します。

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深夜のコンビニ、飲食店に限らず、様々な現場での一人作業(ワンオペ)ですが、コロナ対策、不況での人員削減や工場の自動化などにより、色々な現場で一人で作業される人は多く、作業中の事故は、いつ発生するか解りません。

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緊急事態が起こっても助けを呼ぶことができず発見された時には既に手遅れとなる可能性があります。

倒れコールイラスト②

『転倒検知送信機(倒れコール)』はアクシデントによる人の転倒(倒れ)をセンサーで検知し、無線信号を事務所へ自動送信します。同時に大音量の警報音で周囲に知らせます。

電波が届かない場合は、中継機を設置します。無制限の中継が可能なため、広範囲の工場でも安定した電波を送信することができます。

腰に掛けている送信機(倒れコール)が角度60度以上になった場合、設定した倒れ検知タイマー(10秒、30秒、60秒、120秒)後、大音量の警報音を鳴らすと同時に受信側へ自動送信します。

事故が起きた後で、『やはりきちんと対策しておけば良かった』と思っても遅いので直ぐに安全対策を見直してください。

 

受信機までの距離が遠い、遮蔽物の影響で電波が届きにくいなどの場合は、ブルートゥース式『ミ・マモーレ』という倒れコールもあります。

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ミ・マモーレ特徴

 

ネット環境があれば(スマホの持ち込み可能な現場であれば)いつでもどこでもWebで確認ができます。

eメール、SMS、電話で緊急事態をお知らせします。

 

詳しく知りたい、カタログが欲しい、あるいはデモ機を借りたいなどございましたら、弊社ホームページからお問い合わせ、あるいは直接お電話ください。