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↓↓説明動画を作成しましたのでご覧ください!↓↓
今年も人数制限をして各公民館を回り『防犯講座』を行っております。
泥棒は必ず下見をします。
まずはどの町を狙うか・・
町内の下見はゴミ置き場です。決められた日でもないのにゴミを出していたり、ゴミ置き場が散乱していれば、この町は誰もが無関心だと分かります。つまり泥棒にとっては都合の良い町です。
反対に、ゴミ置き場が整理整頓されていれば、常に片付ける人がいて住民の連帯意識が強い事がわかります。つまり治安が良い、=泥棒にとっては都合が悪い町です。
泥棒はここをチェックしている
★入りやすくて逃げやすい家かどうか。
★この家は何時ごろが留守なのか。
★郵便受けは沢山溜まっているか。
★玄関の鍵は2重ロックになっているか。
★鍵のコピーが簡単か、ピッキングはどうか。
一番手っ取り早い方法で、家人の留守を確認する時は、インターホンを押しますが、カメラ付き(録画)は泥棒にとって非常に嫌がられます。
カメラが付いていれば、自分の顔が記録されることになるので絶対に押したくはありません。
そこでお勧めするのが設置が簡単『ワイヤレスインターホン』です。
配線工事は不要!取り付けは簡単です。(設定も簡単)
昔ながらの呼び鈴だけでは、誰が来たのかわかりません。
玄関側 子機
玄関側子機は、単三電池6本でOK
モニター親機があれば、座ったままで誰がきたのか、確認ができて通話もできます。
そして持ち運びもできます。そのまま手に持って移動ができるのが非常に便利です。
モニター親機と玄関子機の距離が100m以内であれば部屋のどこでも出られます。
夜間でもしっかりとカメラに映ります。
ワイヤレスインターホンを女性・高齢者の一人暮らしの方にお勧めください。
遠方のご実家にもご提案ください。
録画してくれるインターホンは、詐欺対策、防犯対策に効果を発揮します。
カメラ(録画されるということ)は犯罪の抑止効果がありますので、ぜひご検討ください。