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先週1月27日~28日、竹中センサーグループ総合見本市が3年ぶりに神戸で開催されました。
竹中センサーグループ4社が総力を挙げてのセンシング技術を披露しました。
≪あらゆる機器を一括制御でき、多角的な防犯システムを構築可能≫にした最新の機器・・
その機器が『防犯コントローラ、遠隔画像監視、制御が一体になったIP画像送信コントローラ』です。
ネットワークカメラ4台、アナログカメラ4台をスマートフォン、タブレットで画像監視できます。
画像を確認しながら音を聞き、肉声で威嚇できます。また双方向で会話をすることも可能です。
最大25拠点まで管理が可能です。
警報動作時1秒毎に3枚の静止画像を添付してメール送信しますので、すぐに状況を確認することが出来ます。
★お客様の入店状態を管理
★万引きやいたずらを管理
★お客様とのトラブルを管理
★レジでの金銭トラブルを監視
★駐車場でのいたずらを監視
★工場ラインの稼働状況を確認
他にも外出中に侵入者の発生のメール通知、一人暮らしのお年寄りの状況確認、留守中のお子様の確認などが可能です。
遠隔地からの警戒や解除の操作が可能であり、照明や家電の制御が可能です。
コントローラを導入することで、防犯だけではなく、安全、業務の向上のサポートを致します。
『IP画像送信コントローラ C-708VI』の製品情報はこちら
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竹中エンジニアリング株式会社 (takex-eng.co.jp)