防犯カメラ用の録画器（レコーダー）が故障しました。HDD（ハードディスクドライブ）の交換をしてもらえますか？

『録画器が故障？』

モニターは正常に映っていて録画だけされていない場合は、まずはレコーダーの再起動を行ってください。次に録画器のランプ（緑色）が点いているかを確認してください。更にコンセントのプラグが抜けていないかどうかも確認してください。

上記作業を行っても録画されないようでしたら、レコーダーのＨＤＤ（ハードディスクドライブ）を交換するか、レコーダー自体を交換する必要があります。

ＨＤＤはＰＣのパーツの中でも交換の需要が最も高いパーツです。約３年～４年が寿命ともいわれています。

経年劣化の寿命によるものが多く早目早目の交換をお勧め致します。

ＨＤＤの交換のみでは、２ＴＢでは（概算）３８，５００円～４９，５００円です。（税込み　商品代金、交換セットアップ費用含む）

尚、レコーダー、ＨＤＤの故障具合や機械分解の場合は料金が変動します。

修理見積もりの場合はお預かりいたします。後日見積もり金額をお知らせ致します。

（※５年以上経っていると修理部品等が廃番になっていることもあります）

修理よりも新しいレコーダーに交換したいということであれば、

ＡＨＤ・アナログ入力対応ハイブリッドデジタルレコーダー『ＡＨＤ０４Ｓ－Ａ』をお勧め致します。１４５，２００円（設定費は含まれていません）

２ＴＢの大記録容量ハードディスクドライブの標準搭載により長時間の映像記録が可能です。

ネットワーク機能搭載でＰＣ・スマートフォン・タブレットにて遠隔監視が可能！

５年前のハードディスクに比べ半分の大きさです。

各種設定、日常検索が容易に行えるようになりました。

防犯カメラの故障、レコーダーの故障などでお困りでしたらご連絡ご相談ください。