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広島県警に協力しました!

 

当社付近、広島市南区東雲2丁目で12月11日午前8時ごろ未成年者女性への痴漢が発生しました。(実行者の特徴:若い男性、金髪、黒色ジャージ)

当社には4台の防犯カメラを設置していますので、広島県警察本部生活安全部人身安全対策課の方3人が映像の情報提供の協力要請に来られました。

 

デジタルレコーダー① ※参考画像

画像もきれいで録画機の操作もとても使いやすいと言っていただきました。

 

 

防犯カメラの設置は今や必要不可欠な時代となってきました。そして犯罪抑止の為、あるいは事件の早期解決のためにも欠かせない存在となってきました。最近では防犯カメラも安価な物も出てきているようですが、録画機もそろえるとなると難しいように思われます。

そんな時は

広島市の『防犯カメラの補助制度』をご利用ください。(各市町村によって異なります)

防犯活動を行っている町内会、自治会、連合町内会、防犯組合、防犯組合連合会、地区(学区)社会福祉協議会など補助金の申請希望があった団体の中から防犯活動や犯罪情勢等を考慮した上で、補助対象団体を決定します。

(※今年は6月29日が申請書の提出期限でした)

地域の自主的な防犯活動を補完し、犯罪の起こりにくい安全なまちづくりに向けた地域の防犯対策のためにも街頭防犯カメラの設置をお薦めいたします。

不審者とカメラ ⑦