防犯Q&A

Crime prevention Q&A

介護スタッフを補助するためのヘルスケア用機器でお勧めの機器はありますか?

介護センサーの活用でスタッフも入居者もゆとりのある毎日に!

施設写真①  

TAKEXのヘルスケア機器、各種センサーが快適な生活をお手伝いいたします。

 ◎センサーで徘徊をお知らせする

【徘徊お知らせ けいたいくん(携帯型受信機セット)】

携帯型受信機①  DSC02278

徘徊行動お知らせ①

送信機を携帯した人が受信送信機のセンサー検知エリアに入ると、小電力電波で100m内に設置した受信機にお知らせします。

送信機をつけた人にだけ反応します。

配線工事が不要、既設ナースコールがない所にも簡単に設置できます。

3段階の音量、またはバイブレーションおよび液晶表示でお知らせします。(携帯型)

 

【徘徊お知らせ感知くん(卓上受信機セット)】

受信機HC-350

徘徊お知らせ感知くん(卓上受信機セット)

設置したセンサー送信機のエリアに入ると、小電力電波で100m内に設置した受信機にお知らせします。

配線工事が不要、既設ナースコールがない所にも簡単に設置できます。

送信機からの電波を受信すると、優しいメロディ(チャイム音)とフラッシュライトでお知らせします。

 

【徘徊お知らせお待ちくん(卓上受信機セット)】

マットスイッチ送信機R1.10徘徊お知らせ お待ちくん(携帯型受信機セット)

 

マットセンサーを踏むと、(高齢者の徘徊を)小電力電波で100m内に設置した受信機にお知らせします。

マットセンサー送信機は検知部と送信部一体型。コードによるつまづき等の心配はありません。

配線工事が不要、既設ナースコールがない所にも簡単に設置できます。

送信機からの電波を受信すると、優しいメロディ(チャイム音)とフラッシュライトでお知らせします。

 

センサーを活用するメリット

★巡回で、入居者を睡眠から起こしてしまうことがあったが、それが減少した。

★スタッフが落ち着いてケアできるようになった。

★入居者が「異常があれば来てくれる」ということから安心してコールをしなくなった。

★介護スタッフも、いつコールで呼び出されるかわからないという不安から解消され、ゆとりを持って入居者のケアができるようになった。

 

今後さらに介護スタッフが不足するのは確実です。

◎センサーを活用することによって、夜間のスタッフを減らし、その分昼間のケアを充実させていくことも可能です。

◎入居者にとってはもちろんのこと介護スタッフの業務負荷の低減による離職防止にもなります。

◎センサーから様々なデータを取ることによって、入居者の改善パターンが明らかになります。

◎データから目に見える介護は、スタッフの「やりがい」「モチベーション」「地位向上」にも繋がることでしょう。

  TAKEXのヘルスケア機器はセンサー専門メーカーです。

カタログ(病院他)①

セキュリティ機器と組み合わせれば更に防犯面でも強化されます。

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