コロナ禍における非接触型ライフスタイルで注目　電池式電子錠『デジタルドアロック』

コロナウィルス感染症が流行して以来、非接触式の体温計は日常となりました。

非接触体温計は店舗、公共施設、あらゆるシーンで目にします。

さらに昨年秋には

エレベーターを利用する際に、乗り場ボタン（上下ボタン）に触ることなくＬＩＮＥからエレベーターを呼び出したり、あるいはエレベーターホールや乗りかご内のセンサーに手をかざすことで行き先階登録の操作が行える非接触登録装置などが出てきました。

様々な非接触式のアイテムが出るなか

今あるドアに取り付けるだけの

非接触式の電池式電子錠『デジタルドアロック』も人気を高めています。

　定価　２８，９００円（税別）

戸建（玄関/勝手口）・マンション・企業・公共施設・寮・倉庫・店舗・病院などで推奨されています。

扉　外側　　　　　　　　　　　　　　扉　内側

取り付ける際に扉に穴加工が必要です。

工事時間は１台につき、約１時間です。

解錠カード　　　　　　　　　非常キー　　　　　　　解錠タグ

もちろん、暗証番号４桁を押しても解錠できます

◆オートロック機能搭載

　扉を閉めると自動的に鍵がかかり、外出時の鍵の閉め忘れの心配はなくなります。

◆非常キー３本標準装備

　暗証番号を忘れた時、電池切れの時など、もしもの時は非常キーで解錠できます。

◆非常時に外部電源接続機能

　電池切れの時９Ｖの四角電池で緊急可動が可能

　電池切れの前に電池交換をお知らせするアラームが鳴ります。

◆イタズラ警報機能

　登録されていないパスワードを連続５回繰り返して入力すると警告音が鳴り、１分間操作が不可能になります。

◆侵入警報機能

　ドアが施錠された状態で異常開放状態が検出された場合、８０db以上の警告音を発します。

もうしばらくはコロナ感染防止対策は続くと思われます。

キーワードは　≪非接触と安心感≫

緊急事態宣言が解除となった後も感染防止対策や清潔度を高めていくことで=「安心・安全」に繋がるのではないでしょうか。